G-MSHVXRZYEZ 何故人気?ウェディングプランナーの仕事内容、年収を大公開

何故人気?ウェディングプランナーの仕事内容、年収を大公開

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この記事はこんな方のために書きました。

「ウェディングプランナーを目指している方」

「華々しい仕事をしたいとお考えの方」

「結婚式場の現状を知りたい方」

一生に一度の結婚式。

純白のウェディングドレスに身を包む新婦は

映画のヒロインさながら。

誰しもが一度は聞いたことがある新郎新婦の晴れやかな一日「結婚式」

その「結婚式」をお手伝いするのが、

「ウェディングプランナー」

現状として婚姻件数が年々低下し

2021年には「約50万件」にまで低下⤵️

(2010年には60万件を超えていた)

ゼクシィ縁結びエージェントより

結婚するカップルが少ないにも関わらず

何故か人気のあるウェディングプランナー

私が実際にウェディング業界に籍を置いていた身として

少しだけその実態に触れていこうと思います。

※この記事は私の主観も多分に盛り込まれていますが、

 あくまで経験談をもとにした内容となっています。

 決してウェディング業界を揶揄する目的ではないことをあらかじめご了承ください。

ウェディングプランナー(以下プランナー)は何故人気?

婚姻件数が低下しているのに

ブライダルの専門学校の学校案内をよく目にします。

またブライダルの専門学校に通う学生のほとんどがプランナーを希望します。

何故こんなにも人気があるのでしょうか?

プランナーになりたい理由を調べると

  • 「人のお世話をするのが好き」
  • 「人と接する仕事に就きたい」
  • 「一生に一度の結婚式のお手伝いをしたい」
  • 「結婚式に参列し感動したから」etc…

など「憧れ」の気持ちが非常に強い動機となっています。

なぜこんなにもプラスのイメージがあるのか?

答えは単純

プランナーは 「夢を見せる商売だから」 です。

例えば某ネズミの国に行かれて「全然楽しくなかった。」

という経験をされた方はどのくらいいますでしょうか?

確実なデータがあるわけではないですが、少ないと思っています。

楽しませる工夫をそこかしこにしてあり、

そのためのスタッフの教育も徹底され、

準備期間も設け、さらにコストを掛けているからです。

プランナーにもこれと同じことが言えます。

結婚式は一生に一度が定番

だからこそ徹底的に新郎新婦に夢を見せてるため、

何ヶ月も前から準備し入念な打ち合わせをします。

「結婚式」「披露宴」の当日は新郎新婦にとって

まさに「夢」の舞台になっています。

当然ながら、参列者もその「夢」を共有しています。

だからこそ全てが華々しく憧れる存在に見えるのでしょう。

どんな仕事内容なの?

プランナーの仕事内容はどうなっているのでしょうか?

答えは 『なんでもやる』 です。

嘘をつくこと以外はなんでもやることが役割です。

プランナーは 「営業職」 です。

新郎新婦に結婚式を挙げて頂くために営業し、

新郎新婦に気に入られるように打ち合わせごとに話題を提供したりして信頼関係を作り、

何ヶ月も前から準備してきた内容を1日で完結させる。

そのためには常に自分磨きを怠らず、

新郎新婦の前ではいつも頼れるお姉さん(お兄さん)を演じきります。

形のないものにあれこれと理由をつけて売り、

金額を釣り上げるのが基本で

最終的には新郎新婦に決して安くない金額の結婚式を挙げてもらう。

これが実態です。

「なんでもやる」とは言いましたが、

結婚式場は商売です。利益を挙げてなんぼです。収入源は新郎新婦です。

式場に不利益になることは基本やりません。

さらに「結婚式」「披露宴」当日は参列者たちを相手にした

次なる新郎新婦を呼び込むためのプレゼンの場も兼ねます。

仕事内容はきつい?

肉体的にも精神的にも相当きついです。

ですがその分鍛えられます。

ちょっとやそっとではへこたれなくなると思います(個人差ありww)

残業は当たり前。

式の件数を抱えれば抱えるほど忙しさは急上昇。

接客から打ち合わせ、

打ち合わせの内容まとめ

気づくと日が回っている、

なんてことも多々。。。

「お客様第一主義」とはまさにこの仕事を指しています。

気になる月収は?

気になる人が多いであろうお金の話。

「華やかなお仕事だし結構稼げるのでは。。。」

なんてお思いの方はゴメンなさい😞

稼げません!!(と言いますか稼ぎづらいです)

基本給は平社員で15万円程度

そこに手当やインセンティブが入るといった感じでしょうか。

おおよそ月平均20万〜30万円ほどでしょう。

(30万円はかなり稼いでいる方です)

またボーナスもない式場がほとんどです。

多くの結婚式場は

1組の新郎新婦に結婚式の契約をしてもらい

結婚式当日の施行(せこう)をして

契約1件につきいくらで、

施行1件につきいくら、

といった具合に2度のインセンティブが発生します。

最初に述べましたが、

婚姻件数が低下している中

インセンティブが入りづらいのは当然と言えます。

さらに悲しいかな式場の中でも

お客様の取り合いが発生することもチラホラ。。。

ブライダル業界全体の縮小傾向と式場内部での環境が

稼げなくしている要因の一つになっていることは間違いないでしょう。

まとめ

  • プランナーは「夢」を見せる商売である
  • プランナーは営業職である
  • プランナーは体力仕事である
  • 20代はいいが30代になると経済的にキツくなる

プランナーの実態について語りましたがいかがでしたでしょうか?

私はプランナーとして在籍していた期間に

多くの学生に式場の紹介をしたり仕事の内容に触れましたが、

実態を知って愕然としない生徒さんはいませんでした。

現役のプランナーの皆さんを否定するつもりも

今後プランナーを目指される方の夢を砕くつもりはありません。

「夢」を持つのは素敵なことです。

「夢」だけでなく「現実」も知った上で

清濁併せたプランナーを目指してください。

最後に私の在籍した式場は

全プランナーが仲が良かったと自負しています。

そこは非常に珍しい式場であったと思います。

また「プランナー」という経験をし、

私を含め独自の事業を立ち上げる方が多くいました。

良い意味でプランナーという役割を踏み台にして

ステップアップされることをオススメします。

最後までありがとうございました。

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